2013年2月26日火曜日

ロングブレスダイエットの本


買ってしまった。


これで少し痩せればいいけど。


目指せ30キロダウン。


いや、10キロでいいや。


自分の背中ほど見づらい場所はない。

コンサルタントと言う仕事を批判する人がいる。


特に経営者や、その会社の社員でコンサルタントの存在をよく思わない人は必ず。


「そんなに儲かるなら、コンサルタント自身がやればいい」


という意見が言う。


でも、よく考えてみて欲しい。


人間。自分の背中は見づらいのだ。


無理に見ようとしても、右左が逆に見えたりしてしまうのだ。



コンサルタントというのは、それをきちんと見て、こうした方が良いという仕事。


コンサルタントは万能じゃない。


つまり、やり方を知っていても、その仕事をしている人にはかなわない。


コンサルタントは、人の見えない処をみて、指導する事のみが得意な人なのだ。


それを理解してない人が多い。


コンサルタントをうまく使うと、全方向に注意を向ける事ができ、事業をより成功へ向かわせる事が出来る。


なかなか伝わらないのが悔しいものだなと思う。



弁護士ってすごいんだね

皆さん知ってました?


弁護士資格をもっていると、実は下記の資格も登録できるそうです。



税理士・司法書士・行政書士・社会保険労務士


弁護士ってあくまで国家資格的には最上位の資格なんですね。



なんだか、弁護士を見る目と、尊敬度が上がった(笑)




2013年2月22日金曜日

株式会社人事部?があったら

中小企業経営の一番の悩み。


労務管理


人事評価


小さな規模過ぎて、社長の意見や感情がどうしても反映されてしまうから。


不公平に繋がりやすい。


先日、築地の老舗店の経営者の方と話していて、その課題があるという話があった。


「頑張った人、頑張らなかった人は、それが給料に公平に反映される人事評価」


簡単なようで永遠の課題。


経営してると、遅刻一つも、タイムカードを導入していても情が入る。


「あー、昨日こいつは早く出社して頑張っていたしなー・・・・この一回は許してやろう」


でも、それは他の社員は知らないから、えこ贔屓に見える。



社長や経営者自らが、ルールを破る。



好きな社員の時は、賞状や金一封をでして、嫌いな社員の時は、


「こいつは前に会社に損害を与えたから、まっいっか。」





これって、第三者が全て評価して、それに経営者の意見をいれる形にしたらどうなんだろう。


もしかしたら、その制度があれば、


経営者はもっと社員に意見もきちんと言えて、評価にムラがないという事も出来るのでは?




これは検討の余地あるな。



「第三者企業・コンサルタントによる、企業向けの人事評価サービス」



サービス創造の検討に入ろう。

2013年2月19日火曜日

東京は今日は雪模様。


気温は寒いけど。


やっぱり雪は嫌いじゃないな。


むしろ好きかも。


積もる雪じゃないみたいだけど、ちょっとテンションが高めです。



2013年2月17日日曜日

武蔵川部屋復活。

今回、本当に良くしてもらっている元横綱の武蔵丸親方が、前理事長から年寄「武蔵川」を譲り受け。


遂に部屋を持つことになった。


そのお手伝いをさせていただいているのだが、本当に新規の立ち上げって大変だし。


やりがいのあるものだと思う。


実際、新設する相撲部屋の立ち上げに関わる事って、何人の人が出来るのだろう。


それを考えると、今までもプロのバスケットボールチームや、フットサルチームの立ち上げに関われたりした事もある自分は幸せ者なのだろう。


やることは沢山あるけど、素晴らしい人物だけにいい部屋を作って欲しい。


とにかく、支援者集めと、新弟子集め。


この2つでいろいろと策を練らないと。。。。

2013年2月16日土曜日

人を褒める・人を好きになる

自分が最近意識して、口癖にしてることがある。


「○○さんって人間的に好きだなぁ」


「○○さんと逢えて良かったな」




五年目にして突然気づく。

突然だけど。昨日の夜


「あっ、俺東京にいるんだ・・・・・」


って思った。


なんだろう、この感覚。


北海道から出てきて五年。


ずっと横浜と東京にいて、全然北海道にも帰ってなかったはずなのに。


なのに、突然、俺東京に住んでるんだなーって山手線のホームでしみじみ思ってしまった。


思えば、いつも、気持ちがバタバタしてて。ソワソワしてた。


ずっと魂が、北海道においてあったのかも知れないな。


口では北海道には帰りたくない。とは言ってたけど。


心のどこかでは、ひっかかってて。


ところが、昨日から不思議とその感覚と、その気持がなくなって、


スーーーっと東京に居るって事に落ち着きを感じたりして。


不思議な感覚。



腰が座ってなかった自分。


これからは、地に足をつけて行かなきゃ。


ここで、ずっと頑張らなきゃと誓った五年目だったりして。

2013年2月14日木曜日

もがいて、もがいて。。。

毎日、朝起きると壁にぶつかる。


「自分に解決出来ない問題は存在しない。全ての問題は自分に解決されるためにあらわれている」


座右の銘にしている言葉であり、そう思って生きているつもりなのに。。。。


壁にぶち当たって、もがいている自分がいる。



しかも、毎回毎回、同じような問題でもがいてる。



人間、なかなか変わらない。変われない。



どこを変えればいいのか、どうしたらいいのか?



その答えを知らないのなら、悩む必要がない。



でも、その答えを知っていて、出来ない自分に無性に腹が立つ。


出来ない自分に悩む。



自分は、15年前、あるきっかけで、直面する大きな壁や問題、障害を乗り越えられた。



それから、前向きに頑張ってきた。



それが今は、問題を乗り越えるのが大変だ。



原点に帰ろうかな。



そうすれば、何かが変わるのもわかってる。


今まで、心の何処かで、避けてきていたけど、


でも、遂にその時は来てるのかもしれないな。



2013年2月10日日曜日

あまり気づかないけどローカルだったもの。

自分は北海道出身なのですが、


いろいろな人と関わっているうちに、それって「ローカルな話題だね。」


って言われる場面があります。


例えば、「パンパパン・・・・・♪」で始まるCMの「フジパン本仕込み」のCM。


あれって北海道では、CMの構成も、音楽も、女優さんもそのままで、


「ロバパン本仕込み」です。なので、


北海道の人はフジパン?何いってるの?という気持ちになります。


昔からロパハンが当たり前だったので。。。。。


それに、この前東京の大雪の時に思いましたが、


北海道の道路にはかならずある、道路の横に「滑り止め用の石の袋が入ったボックス」がない。


道路に等間隔または、坂道には砂袋が設置されているのですが、それって無いんですね。


当たり前だけど。


東京では、スノーヘルパー(冬道で車を轍などから脱出させる道具)や牽引ロープ、スノーワイパーなどの存在を知らない人が多い。


また「水落し」(凍結しないように夜寝る前に水道の元栓を締めて、水道管の中の水をすべて抜き出す作業)の事もみんな知らない。


冬になり、寒くなると「本日は凍結するかもしれないから水落をしましょう」ってCMが流れるのに。。。。


北海道では当たり前でも、東京だと全然違うものだし、そもそも知らないのも当たり前なんだけど。


やっぱり、日本もそれなりに広いなぁって思いました。


2013年2月8日金曜日

嫌なことは重なるもの。

嫌なことって言うのは本当に重なるものだ。


でも、実際自分のまいた種であることが多い。


大変な時に悪い種子を撒いて、同時期に豊作になる。


これの繰り返し。


悪い芽が生えてきたら、すぐに刈り取る。


この習慣を付けられればいいんだけどね。


人間なかなか習慣を直せない。


でも、いい加減そんな自分とおさらばしないと、今後絶対に変わらない。


やらなきゃね。